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Nikkei225オプション日記

日経225オプションをこよなく愛するためのサイト

アメリカの政治空白を突く円安。財務官、浅川雅嗣はレベルアップしたか?

トランプ大統領誕生後、円安が一気に進んでいます。朝、起きますと円相場は、1ドル108円どころか109円超えの真空地帯に突入しています。目先は、節目の110円を超えるのかどうかに注目です。為替は、オプション取引の発達、ストップロスなど取引形態の構造から、節目は高い確率でタッチします。日経平均は為替と比べて難解なので、最近は主戦場をFXに移そうかと本気で思ったりします。さておき、この為替の急激な円安は、日経平均に大きく影響し、夜間取引の先物は、昨日の現物終値より200円以上高い値で引けています。トランプ大統領の誕生で一旦、急激に下がった日経平均は、値を戻した後はスルスルと上がり、相場は完全に転換しました。日中の動きも、昨日の高値は今日の安値のよろしく、取引時間はそこまで上がらないのですが、翌日には窓開けで上昇する展開が続いています。夜間取引は本当に強いです。トランプ暴落を期待しても、全く来る気配がありません。押し目買い一点勝負のような馬鹿になる必要があります。

ここ数日の為替の円安をみて私が感じたのは、民主党オバマ政権は表向きは綺麗事で塗り固められていますが、裏では日本にとって非常に厳しい経済スタンスだったということです。アメリカ民主党が日本にカラいのは昔からですが、改めてその認識をさせられました。

また、浅川雅嗣財務官はここに来てようやくレベルアップしたようにも思えます。他国の政治空白を突いて、いい為替ポジションを確保するのは 国際経済の常套手段です。政権交代によりアメリカの為替当局も交代ですから、厭戦気分が漂っているのかもしれません。まあ、それでも今回はうまく動けました。どのくらい円安が持続するのかはわかりませんが、少なくともオバマ政権より為替の面では自由に日本は動けそうです。

政権交代が起きると色々なことが明らかになります。自分の認識が当たっていたり、間違っていたりします。共和党政権への交代期に冷静に世界の事実をみつめ、自身の考えを更新していきましょう。

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