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Nikkei225オプション日記

日経225オプションをこよなく愛するためのサイト

高市早苗も古くなったなあ。もう時代遅れの政治家になっちゃった。

この国の政治の問題は、プログラム一つ書けない人が、情報通信の所管する大臣をやり、HTMLでブログだのホームページの修正一つできない人間が、有識者会議でITだのAIだのを提唱することなのです。はっきり言いまして、C言語でもBASICでもJAVAでも、まあ何でもいいのですが、最低限プログラムを書ける人、かつて書いてた人が情報通信の政策を主導するという当たり前のことができないのかなあと思います。だから、人材を育成するために資格制度の創設とかいうアンポンタンな答えが出てきます。まあ、官僚のペーパーを読んでいるだけですが。

高市総務相、NHK経営抜本改革に意欲 受信料引き下げ求める (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

もっと言うと現在の問題は将来の人材育成ではなく、今そこに問題があるのだから、おっさん、おばさんお前たちががまずやれよ。やらないなら、出来ないならそこから去れという単純なことだと思います。

法律が分かっても、情報通信は何一つわかりません。情報通信を知るには、自分でホームページを作り、データベースソフトをいじり、プログラムを書かないと本質が何もつかめないのです。実践あるのみです。しかしながら、現在の日本の情報通信政策の決定の有り様は相変わらず、法学部ご出身の家のテレビのタイマー録画さえ覚束ないご年配の方々が立案しているのではないでしょうか。

高市早苗は、恐らくHTMLで書いた「Hello World」のコードがブラウザでどのように映し出されるかさえ知らないでしょう。情報通信の大臣は、20歳くらい若返りが必要です。

かつて高市早苗は他の政治家よりちょっととんがっていて、時代の前を走っている政治家でした。戦後に生まれた世代が戦争責任を問われることの違和感を先取りして主張した政治家でした。20年ほど前の言論空間は、第二次世界大戦の贖罪意識をほぼ無条件に肯定する勢力が多数を占め、その中で若い世代の違和感を表明した新しい政治家でした。その頃の高市早苗の言説は人々の心に響くものがありました。しかしながら、年月が過ぎ、彼女の言葉は殆ど人々に響きません。まあ、何というか自身をアップデートできずに時代遅れになっちゃったのかなあという感じがします。

アメリカでも、かつて輝きを持っていたヒラリー・クリントンが、体調を崩し、劣化一直線です。多分もう、ダメでしょう。パーキンソン病の疑いもでています。人間には旬の時期があり、その時期を過ぎてしまうとダメになるのだなあと改めて感じています。