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Nikkei225オプション日記

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とどめの深田恭子34歳のビキニ。 週刊プレイボーイの斜陽 PART3

コラム

アグネス・ラムブームが起こるという恐ろしい記事を目にして始まった本ブログの「週刊プレイボーイの斜陽シリーズ」ですが、今週は真打ち深田恭子深キョンの登場です。無論巻頭グラビアです。この歳でビキニのグラビア撮影に向かう勇気は讃えましょう。そんなに衰えてはいません。いやいや、中々のものです。しかし、果たしてこのグラビアが20歳前後の男性の活力を刺激してくれるものなのかは疑問です。奇跡の◯◯歳というフレーズは、最近巷でよく聞きますが、若い男性に響くキャッチコピーに非ず、晩婚化が進んだ日本における妙齢の女性に心地よく聞こえるフレーズに過ぎないのです。少し、くたびれたおじさんを癒してくれるものではありましょう。懐かしみを感じさせてくれるものでもありましょう。でも、私は寺山修司の有名な言葉を思い出すのです。振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない」と。

深田恭子は34歳の誕生日を記念して、写真集を出版するそうです。誕生日を記念してグラビア写真集を出版するということ自体、私の想像を超えたイキモノなのですが、それはさておき、あまりテレビを見ない現在の高校生や大学生などの若い世代は果たして深田恭子を知っているのでしょうか。非常に気になるところです。ホリプロスカウトキャラバンのグランプリとしてデビューした彼女も34歳となりました。最近では、若い時代のオフレコも表に出てきていて、その肉感的なボディーも含め、すっかり肉食系女子として定着しつつあります。まあ、おじさん世代のアイドルです。この深田恭子の巻頭グラビアを作るため出版社で下働きをさせられる若い世代の方々を考えると、少し痛ましい気持ちになります。

雑誌に携わる人々の夢とはなんでしょうか。自分自身が生き生きと人生を謳歌している時、その自分自身の時代、世代を活字や写真で表現することではないでしょうか。お金ではけっしてないしょう。若い自分が生きている同時代、まさに「今」を描くことが働く動機となっているはずです。

若い人がのびのびと活躍できる場所は、現在の出版の世界にないのでしょうか。マーケティングをきっちりやれば、購買層に合わせた誌面を作ることになります。日本の人口ピラミッドは逆三角形ですから、若い年齢にターゲットを絞った誌面作りができないのかもしれません。でも、そうやっていると商品に作り手の血が通わなくなり、だんだんとその商品は衰弱していきます。結局、人間なんですよ。働く人がどのくらいの熱をもって商品へ関わっているのか、臭いようですが情熱なんです。マーケティングに飼いならされ、安全地帯で次第に活力を失っている中年に、若い世代は食ってかかりなさい。そういう若手がいないと、自分の周りも、そして日本も決して元気になりません。

みんなチャレンジャーだったんですよ。少なくとも文化の作り手は。二番手の掲載になったしまった今回の大川藍朝比奈彩を巻頭を飾らせるように若手はもっと直談判をしないと。

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